〜校内表示のバリアフリー化への取り組み〜    校内表示検討委員会

本校には、身体に障害があったり、病気で入院したりする児童・生徒が在籍しています。学校で学ぶ児童・生徒がより快適に学校生活を過ごせるように、本校では校内表示のバリアフリー化に取り組んでいます。視聴覚機能をはじめとした感覚諸器官を支援し、学習環境の整備や教室配置を分かりやすくすることがねらいです。そのような取り組みの一部を御紹介します。
〈色布を使った教室案内〉
〈ピクトグラムによる案内表示〉

校内のそれぞれの棟は色で区分けしています。本校の玄関にある校内案内表示の色に応じた色布を、それぞれの棟の入り口に吊るし、車いすで移動している児童・生徒がどの棟にいるのかわかりやすいようにしています。

校内には50枚以上のピクトグラム(絵文字)の表示パネルを用いて、児童・生徒や初めて来校する方が校内の教室配置を解りやすくしています。案内表示には、壁に貼り付けてあるものから、天井に吊り下げた物、廊下の床に貼り付けている物など、車いすに乗車した姿勢でも見やすいように設置しています。

〈パトランプを用いた教室案内〉

自立活動室や音楽室などの特別教室前には、パトランプを設置しています。視覚的な障害のある児童・生徒がランプの色や点滅で、現在地を知ることや、移動の手がかりとして役立っています。

曜日を示す文字を発光させて示すとともに、チャイム音が鳴る盲導鈴と組み合わせた看板を玄関ホールに設置しています。